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ヨガでは、呼吸法の練習も行います。
生きている間ずーっと行っていく呼吸。消化や体温調整、内分泌機能、代謝など、自律神経が制御している体の機能がいろいろある中で、唯一ある程度コントロールができる機能であると言われています。
呼吸は、その時の体調や感情などでその深さやテンポなどが大きく変化します。
例えば、怒ったり興奮したりしている時には呼吸が浅く短くなったり、ゆったりと心身ともに落ち着いている時には呼吸もゆったり長くなったりします。
人前に出なくてはならない時など、とっても緊張しますよね。緊張すると無意識のうちに息を止めがちになってしまったり、浅くなってしまったりしがちです。
そんな時には胸を大きく開き、意識してゆったりとした呼吸を行うようにしましょう。だんだん気持ちも落ち着いてくるのではないでしょうか?
感情によって変化する呼吸ですが、逆に呼吸の方から感情をコントロールすることができるのです。
ちょっとイライラしている時なども、思わず口についた言葉で相手を傷つけてしまうなんてことがあるかもしれませんが、そんな時こそ一息大きく深呼吸をしてから会話を始めてみましょう。小さなことですが、思いやりの気持ちにもつながりますね。
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